東方ミスチル合同

おるふぇさん ――自己紹介

前回は手負いさんの紹介でした。
今回はおるふぇさんの紹介です。



HN
: おるふぇ
担当分野: 小説
テーマ曲: 未来


こんにちは。
そして、(きっと大方の皆様にとっては、)はじめまして。
このミスチル合同については、主催はきっと口では色々と言いつつも、
心の中では大事に温めてきた企画だろうと思われます。
そんな企画に今回参加させて貰えて光栄に思っています。
主催と読者、両方の期待を裏切ることのないよう、尽力します。


高校に入学する時分まであまり音楽に興味がなくて、
ミスチルもとりあえず有名だから、と何となく聴いていました。
それでもずっと聴いているうちに、
最初はその魅力的なメロディに、次いでその歌詞にどんどん惹き込まれていきました。
何か明確な「これ!」といった出会いがあったというより、ゆっくりと嵌っていった感じです。
難しいことを考えないで、さらりとメロディを聴いても素敵。
だけれども歳を経るにつれて、今まで何となく聴いていた歌詞に込められていた意味が分かってゆく……。
そういう二重性がMr.Childrenの魅力だと思っています。


・文学クラスタとしておすすめの作家を一人教えてください。

一人、ということでかなり悩みましたが、
日本を代表する作家である三島由紀夫をお薦めします。

三島はその晩年において国粋主義的な活動に身を投じますが、
小説の方は決してそういった内容ではなく、
徹底的に磨き抜かれた日本語で人間の肥大した自意識と世界との対立を描いたり、
或いは恋愛小説、さらにはSF小説と、幅広く書いています。
また、評論の面でも頭脳明晰で、鋭い文学評論や古典評論は今なお一級品です。

かと思えば、映画『ゴジラ』を当時の文化人の中では珍しく好意的に評価したり、
漫画について述べていたりと、文学の域にとどまらず、様々なものへと関心を向けた方でした。
短い生涯であったにもかかわらず多作で、
僕の浅い読書量では、まだまだ三島の作品を読んでいる、とは到底言えない程です。
はじめて手に取るなら、
恋愛小説『潮騒』、金閣寺焼失事件をモチーフにした『金閣寺』、自薦短編集『花ざかりの森-憂国』
あたりがお薦めです(すべて新潮文庫から刊行されています)。


・ファッションクラスタとしてお薦めのブランドを一つ教えてください。

お薦めというか、一番好きなブランドを挙げてしまうことになりそうです。
というのも、良い服はちょっと想像の域を超えるような価格が付いているので、
本と同様のかたちでの「お薦め」をするのがかなり難しくなってしまうからです。

もっとも好きなブランドは、フランスのLAVIN(ランバン)ですね。
日本の公式ライセンスによるLANVIN en bule(ランバン・オン・ブルー)というレーベルを百貨店の一角などで目にした方もいらっしゃるかも知れませんが、それの大本となるブランドです。
現在はアルベール・エルバスという巨漢のユーモラスな方が、ブランドの総監修を務めています。
そしてメンズでは、ルカ・オッセンドライバーという、高身長の非常にカッコいい男がデザインを担当しています。

LANVINの特徴は、過度に肩肘の張らない、常にどこかゆとりや遊びのある服をつくるところです。
それでいて、すごくラグジュアリー。
LANVINを身にまとう男たちをランバン・ボーイと言ったりしますが、
つまり心のどこかではいつも少年の心を忘れない人たちに向けた高級な服をつくっているブランドなのです。
また、女性服も見事でドレスと宝石の組み合わせは、毎回息を呑む程に素敵です。
ちなみに僕は白のスニーカーを一足持っていて、これを大事に履いています(笑)
願望としてはネイビーのジャケットが欲しいと思っていますが、さて手に入るのはいつになることやら……。





この方、かなりガチに小説を書いてくると思います。
ページ数的な意味でも……いや、中身も相当なものだろうと期待しています。

さて、次はイラスト担当の一条さんです!


 

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